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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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ハ・ジョンウの情報サイト

ハ・ジョンウ、大勢どころではない … ‘唯一大勢’になっただろうか?

正直どんどん出て来るインタビューを端折ってました^^;
少しずつあげていきます。

まずはこちらから。


私が彼を好きな理由って、こういう部分でもあります。
持ってる考えや信念が全て演技ににじみ出ると思うんですよ〜
つくづく。

하정우, 대세 정도가 아니다…어쩌다 ‘유일대세’ 됐을까
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映画俳優ハ・ジョンウ(35)が災難スリラー‘ザ テロライブ’(監督キム・ビョンウ)で、取り憑かれたようなワンマンショーで観客 500万名を呼び入れた。一時期彼を意味した‘大勢’に、さらに二つの字が付いて ‘唯一大勢’になった。

毎年映画 2〜3編に主演し、間が空く時は画家として熱心に絵を描く。2011年にはエッセイ‘ハ・ジョンウ ヌッキミイッタ’も発行した。最近ではチョン・ギョンホ(30) 主演コメディー‘ローラーコースター’で、‘映画監督’という職業も追加した。1人4役をするためにかなり忙しい。

ハ・ジョンウの演出デビュー作である‘ローラーコースター’は、10月中に封切り予定だ。独特で面白い作品が出来たと期待を集めている。ハ・ジョンウは映画俳優カン・ドンウォン(32)との共演で注目される‘群盗: 泯乱の時代’(監督ユン・ジョンビン)の次の作品として、中国の作家ウィファ(53)の小説を土台にした時代劇‘許三観売血記’に決めた。主演だけではない。演出まで引受ける。
ハ・ジョンウは“演出は演技とは違う視覚で映画を見ることだ。決めることが多いのは大変だが、モニターの前で映画をもうちょっと広い視覚で見られるのが面白い。”と監督としての所感を明らかにした。しかし、主演と監督を兼ねることについては“まだやってみたことがなくて分からないが、大変だろう。”と、ときめきと負担感を一緒に現わした。

ハリウッドではレオナルド・デカプリオ(39)、ブラッド・ピット(50) など、スターたちが製作者でも名前を挙げている。ハ・ジョンウは“製作はまだ時ではないようだ。”と一蹴した。“今している演技と演出に力を注ぐ。”という。その代わり、“所属社であるファンタジオと子会社ファンタジオピクチャーズを通じて作品を準備しようと思う。”と言った。ファンタジオで去年ロマンチックコメディー‘ラブフィクション’、ロードドキュメンタリー ‘577プロジェクト’を共同製作した。ファンタジオピクチャーズは、‘ローラーコースター’を製作した。

監督になってからスタッフ処遇について関心が大きくなった。‘映画界に望むこと’として“監督やスタッフが働いただけ待遇を受ける風土”を一番に指折る理由だ。
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ハ・ジョンウは“監督やスタッフに、お金を受けずに働きなさい、お金を少なめにもらって働きなさい、と犠牲を要求することは旧時代的発想だ。もしそのようにセーブされたお金が社会に還元されたら美しいが、誰かの懐に入るということはありえない話だ。”と言った。

“俳優たちも度が外れたギャランティーへの欲心を捨てて、合理的に働かなければならない。ランニングギャランティー制度は製作者としては負担を減らし、俳優としては映画が成功するように一層努力するきっかけになる。”とみる。実際にハ・ジョンウは純制作費 36億ウォンである‘ザ テロライブ’にギャランティーを低める代わりに、興行成功時に収益が返って来るランニングギャランティーで出演した。単独主演であるハ・ジョンウが前向きな選択をしたおかげで、‘ザ テロライブ’は製作に力を出すことができたし、7月31日に封切りして 6日で損益分岐点である 200万観客を越した。映画の興行がしばらく現在進行形であると予想されるほど、ハ・ジョンウは堂々と報酬を受けるようになった。

ハ・ジョンウはその間にも投資者たちが信じて‘実弾’を撃つ 0順位俳優だ。‘ザ テロライブ’の成功で投資者たちは、ハ・ジョンウなら‘ミサイル’まで撃つ態勢だ。トップスターなら誰でも誘惑を受ける‘1人企画社’の条件を完備したわけだ。タレントキム・ヨンゴン(67)が父、映画俳優チャ・ヒョヌ(33)が弟だ。家族だけ集めてマネジメントをしてもかなりの企画社ができそうだ。

しかしハ・ジョンウは“全く考えない。”と言い切った。

“もちろん私も一度独立してみようかと思ったりもした。だがすぐに考えをやめた。どんな会社も現在所属社であるファンタジオ位に私がすることを裏付けてくれることはできないからだ。”
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ハ・ジョンウは“ファンタジオはマネージメント社としての意味だけではない。去る何年間も画家としての私を裏付けてきたし、美術側のノウハウも十分だ。映画製作もする。私が 1人企画社を構えると言っても、そんなことをまともにすることはできないだろう。 今のままで良い。”と現実を直視した。

‘いつ結婚するのか。’に対しては、“私たち年で 38〜42歳の間にするのではないかと思う。”と返事をした。“来年にはスケジュールがいっぱいで、38才頃以降のスケジュールはまだ決っていないから。”というのが根拠だ。38歳のスケジュールは来年には生ずるはずだが?“そうかもしれないが、しかし今言える一番早い時期は 38歳だ。”

連れ合いが芸能人か?そうではないか? “良い人なのかが重要だ。”と言う。理想型についてはは“どうだろう?”と言うが、 一番先に見ることは “人間性。他人を気配りする心があるか。”だ。

“音楽は聞くことが好きだ。”と言いながら、歌手への欲心はなくても “(クラブ) DJはどうか?”と問った。“そこまで手をつけるのは … . ハハハ。 (リュ)スンボミが DJするのを見ることで満足するつもりだ。”

もっとなが〜いインタビューもありました@@;
次頑張ります…
今でないと、聞けないですからね056.gif
by kusu_woo | 2013-08-22 02:30 | その他