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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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ハ・ジョンウの席 'マリクレール ' 特集インタビューより

突然ですが(笑)
先週釜山映画祭に行ったついでに、ジョンウ表紙の「マリクレール」を買ってきました。

わかっちゃいるけど、いやはや重たいったらない!!
スーツケース重量オーバーを避けるためには刻むしかありませんて@@;
ビリビリにしたおかげで重さは1/100くらいに(爆)
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そんな思いをして持ち帰ったのに…
先日紹介したマリクレールHPと内容は全く同じでした。
紙面でしか拾えないのは↓集合写真↓くらいでしょうか〜
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せっかくHPに載ってるので、インタビュー内容も含めて残しておこうと思います。
では。






하정우의 자리

ハ・ジョンウがいる席はいつも熱い。
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↑ ブラックニットセーター ニールバレット(Neil Barrett)、ホワイトシャツ ゴ-ルデングース(Golden Goose)

数えきれないほど多くの俳優に会ってインタビューをしながら時間が経った。後で振り返ってみると、誰かは演技する姿を見ることがなくなり、また誰かは相変らずその席で自分の存在感を堅固にものにしていたりする。私はドラマ「プラハの恋人」でハ・ジョンウがチョン・ドヨンのボディーガード役でちょうど顔が知られ始めた時、彼にインタビューした事がある。ユン・ジョンビン監督の大学卒業作品と同時にハ・ジョンウの映画デビュー作でもあった「許されざる者」が封切りを控えた頃だった。思い起こすとスタジオ中の誰もが新人だった。カメラの前の俳優も、撮影したフォトグラファーも、その姿を見守った私もだが、画譜撮影でカメラの前に立つ姿がぎこちないハ・ジョンウはすでに注目される新人だった。2千万ウォンで撮ったユン・ジョンビン監督の初長編映画である「許されざる者」で、ハ・ジョンウは評壇の関心を一身に受け、あらゆる映画雑誌は彼をライジングスターに挙げた。そしてそれから 10年が経った。
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↑ グレーハーフジャケット ラッグ&ボーンバイビーカー(Rag & Bone by Beaker)、ブラウンスウエットシャツとTシャツ全て マウログリフォニーバイビーカー(Mauro Grifoni by Beaker)

ハ・ジョンウが‘ハワイピストル’で演技した「暗殺」は1千万映画になり、観客数が 1千万人を越えたという消息が伝わった時、彼はパク・チャヌク監督の「アガッシ」撮影場にいた。デビュー以後 10年が経つ間、ハ・ジョンウは一度も作品を休んだ事がない。彼はいつも新しい作品の中の誰かになっていたし、その間監督として二篇の作品を演出し、画家として展示会も開いた。ハ・ジョンウがマリクレールとの撮影のためにカメラ前に立った日は、しばらく「アガッシ」の撮影がない期間だった。スタジオの中でハ・ジョンウは全て行動を‘きびきびと’した。どの瞬間にもためらう様子はなかった。撮影のために準備した衣装を見る時も、メーキャップルームに立ち入る時も、カメラの前に立つ時も、休む時も彼はいつもきびきびと歩いて行った。多分彼はその速度でフィルモグラフィーを積んで来たのだろう。“くたびれないです。撮影中大変な時は教会にも熱心に通って運動をしながら耐えます。撮影中のストレスを減らす方法はその二つしかないようです。ある時は一日に 10時間散歩をしたりします。朝出かけて八堂大橋まで歩くのです。面倒ならタクシーに乗って帰って来たり、力が余ればまた歩いて帰って来ます。作品と作品の間に休む時もあります。広報日程と次期作の撮影が重なって仕事が多い場合は、特に。もちろん俳優は感情的な消耗が大きい職業です。演技しながら消耗したものは演技を通じて再び満たしていきます。撮影しながら新しい人に会って、新しいキャラクターを演技してまた満たすのです。俳優が演技をしなくなったら何が私を満たすことができるのでしょうか?”
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↑ ホワイトシャツとネービーパンツ全て ゴ-ルデングース(Golden Goose)、サングラス ジェントルモンスター(Gentle Monster)、ブラックスリップオンシューズ アッシュ(Ash)
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↑ ニットセーター ボッテガベネタ(Bottega Veneta)、グレージョグパンツ MIHARA YASUHIROバイ MUE(Mihara Yasuhiro by MUE)、ブラックスリップオンシューズ アッシュ(Ash).

ハ・ジョンウはデビュー以後 10年間 30本を超える映画で自分のフィルモグラフィーを満たした。子供を持つために金で関係を結ぶ女を愛するようになった移民者だったし、寒気立つ殺人魔でもあったし、妻を探す朝鮮族やテロリストと対立するアンカー、あるいは国家から捨てられたスパイになったりもした。“シナリオを読んでみて惹かれる人物と映画があります。そんな感覚があるようです。初めて知る人物なのに何故だか知りたくて憐愍が感じられる、そんなことです。言葉で正確に説明はできないが、訳もなく知りたくて変に同質感が感じられたり、そんなキャラクターに関心がいきます。そうしてみると、人に会う時も自然と相手を観察するようになります。いや、関心がいくという表現がもっと適切ですね。そして新しい人物を理解しようとするなら良い人にならなくちゃいけない、と考えます。世の中を眺める心や人に対する心が広く、多くのことを包容できるとその人物を理解する幅も広くなるから。”私たちが会うハ・ジョンウはいつも他人の人生を暮しているが、作品を脱した彼は自分の人生を生きていく。彼の言葉のようにそのまま生きていく。したい通りに自分の面倒をみて、運動をして散歩をして、そのまま他の人々と全く同じ日常。そして自由に生きていく。“自由に暮すということは、率直で真実に暮すということを差すようです。 率直ではない生は何かを隠すための偽りの生のようです。演技も同じです。観客は俳優が想像すること以上を見て感じます。観客の前に出ようとすれば何も構えず素顔にならなければならないと思います。隠そうとしたところで観客には全て分かる。演技するフリをするのではなく、私の演技を率直にしなければばならないということです。”
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↑ グレーヘリンボーントップとパンツ全て ウ・ヨンミ(WooYoungMi)、ロングジャケット ボッテガベネタ(Bottega Veneta)、靴 ルイヴィトン(Louis Vuitton)
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↑ グレーハーフジャケット ラッグ&ボーンバイビーカー(Rag & Bone by Beaker)、ネイビーパンツ ウ・ヨンミ(WooYoungMi)
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↑クルーネックニットセーターとホワイトシャツ、ハウンドトスパンツ全て メゾンマルジェラ(Maison Margiela)

彼の返事はほとんど真剣で、ぞんざいな言い方もしなかった。それでも私たちの対話が終始一貫して重く真剣だったのではない。たまに笑わせたりもした。言わば、このような方式だ。対座したテーブル上に置かれた雑誌を見た彼が、ふとこの雑誌は誰の物かと尋ねる時とか、インタビューを始めながら名刺もなく始めたのかと計算するように言う時、妙に笑わせてくれる。しきりに聞いていると中毒になるこの男のユーモアは、彼が演出した「ローラーコースター」ですでに見せたことがある。限定された空間で笑わせ、荒唐な場面が絶えず繋がった映画のユーモアコードは、典型的なユーモアとは少し違ったものだった。“私のユーモアでは好き嫌いが分かれます (笑)。 私を少し知れば、私のユーモアコードをもっと良く理解することができるはずです。普遍的ではないかもしれません。ユーモアというものが元々相対的だからです。私はブラックコメディに惹かれます。俳優として映画を選択する時は多くの人々が共感できる大衆的な作品を選ぶようになります。監督が私に要求することに集中し、投資社が私に望むことも考えます。しかし監督としてのハ・ジョンウは私自身が面白く観たい映画を作りたい。演出は今後も続けるつもりです。監督として成したいことがあるならば、ずっと作品を作らなければなりません。進んでみるともっと色鮮やかになります。そうしていけば、もう少し多くの観客が共感してくれると思います。”
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↑ ホワイトシャツとネイビーパンツ全て ゴ-ルデングース(Golden Goose)、サングラス ジェントルモンスター(Gentle Monster)、時計 アイダブリューシー(IWC)
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↑ ニットセーター ボッテガベネタ(Bottega Veneta)

そうしてみれば、ハ・ジョンウは一番も確信を失った事がない。俳優として生きたいという確信があり、演出をしなければならないという欲心も持った。もしかしたら父から伝わった先天的な何かのためかもしれない。“私は全ての人が似ているところを持って出発していると考えます。それをどのように実践していくかが重要です。神は人間に全く同じ才能を下さった。重要なのは自分に与えられたものをどのように利用して実践して、行動に移すかですよ。 あなたはどのようにシナリオを分析したのか、絵はどのように描いたのか、また演出はどのようにしたのか尋ねられたら、私に特別なことがあったのではないと言います。ただ私が生きるためにしたかったことで、それで努力したことが全部です。私は間違いなく努力型人間です。”
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↑ グレースーツ バレンチノバイクーン(Valentino by KOON)、ヘンリーネックTシャツ トムフォードバイブーンザショップ(Tom Ford by BoonTheShop)、ブラックスリップオンシューズ アッシュ(Ash)

パク・チャヌク監督の「アガッシ」撮影が終わればキム・ソンフン監督の「トンネル」が始まる。来年も間違いなく彼は演技して、絵を描きながら生をぎっしりと満たしていくだろう。ふとそんな彼にも今まで成すことができなくて惜しいことあるのか気になった。“あ、私は幼い時漠然と今頃は世界的な俳優になっていると思ってました。本当です。20代の時その夢が惨く壊れたんです。本当に惜しいです。今は世界的な俳優兼監督になるのが夢です。”多分、今のように生きていけば冗談のように彼の夢が現実になるかもしれない。そして彼は自分の席で相変らず自分だけのエネルギーで生きていっているだろう。“今年が始まる時、今年は面白く遊ぼうと思いました。仕事も多かったし展示会もしたし、休暇で旅行にも行って来たし、本当に面白く遊びました。 振り返ってみれば、 20代より 30代の方がもっと面白いようです。” “ハ・ジョンウが遊ぶ時はどのように遊びますが?” ”うーん、それは具体的に公開できないです (笑)。 まず 30代になったらお酒がもっと美味しくなりました。理由は分からないです。30代に飲むビールがもっと美味しかったんですよ。40代も期待できます。面白ろそうです。その時は結婚もしているでしょう。何かもう少し安定感が生じているのではないでしょうか?そんな普通の生を期待します。そして、そんな生に満足する私を期待して下さい。”


以上、ふ〜056.gif
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by kusu_woo | 2015-10-13 01:29 | その他 | Comments(0)