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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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シネ21:地の声を聞け

シネ21の特集より。 
長いです。。。

땅의 목소리를 들어라
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“私たちは皆この地の空の下では兄弟、姉妹だ。しかし世の中はいつの間にか力が強い者が弱い者を迫害し、持った者が持てなかった者を搾取した。私たちはそういう世の中を直そうと思う。”

群盗の親分テホ(イ・ソンミン)のセリフ通りにユン・ジョンビン監督の新作「群盗: 泯乱の時代(7月23日封切り予定)」は、不当な世の中を直すために泯乱を起こす義賊たちを主人公にしたアクション活劇だ。時は朝鮮哲宗、繰り返される凶作、朝廷と官衛そして貪官汚吏たちの苛斂を受け、民たちは経済的に苦しめられる。智異山を舞台に活動し、力無い民の側に立った群盗は、果して傾いた世の中を正しく立て直すことができるだろうか。「群盗: 泯乱の時代」はハ・ジョンウとカン・ドンウォンの対立だけでも撮影前から話題を集めた大型史劇だ。チョ・ジヌン、マ・ドンソク、キム・ソンギュンなど、ユン・ジョンビン監督の前作「犯罪との戦争: 悪いやつら全盛時代(2011)」で呼吸を合わせた俳優たちは勿論、イ・ギョンヨン、イ・ソンミン、チョン・マンシク、ユン・ジへ、キム・ジェヨンなど新しい顔たちまで加勢し、更に関心を増幅させている。ユン・ジョンビン監督と俳優たちから伝え聞いた郡盗創世の話でまず空腹を満たそうではないか。
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双拳銃アクションのように見せる!

ドチ役ハ・ジョンウ

電光石火。ドチが両手で操る双剣をさっと飛ばせば、あっという間に竹畑がなぎ倒される。ドチは不人情な男のようだが、実は“幼くて可愛くてマンガ的なキャラクター”とユン・ジョンビン監督は言う。シナリオを読んだハ・ジョンウはユン・ジョンビン監督に“一体、ドチの精神年令は何歳なのか?”と尋ねたという。“14歳。もう少しいっても16歳。そこでハ俳優には、精神年令の低いキャラクターが登場する映画をたくさん見てほしいと頼んだ。” (ユン・ジョンビン監督)

群盗のエース、ドチの元々の名前はドルムチだった。牛や豚を捕ってやっと生きてきた天旱白丁である彼が無惨な目にあった後、智異山盗賊の群れに加わる。髪の毛も剃って名前も変えた彼は、復讐の道を行く。ユン・ジョンビン監督は“その時、精神年令が 18歳に成長する。まだ詳しく話すことはできないが、ドチは特定空間を行く人物だ。そこが面白い。”と付け加える。撮影前、<シネ21>とのインタビューでユン・ジョンビン監督は、ドチ、チョ・ユンの二人の主人公のアクションコンセプトに対して話した事がある。西部劇で比喩するなら、ドチは双拳銃を、チョ・ユンが長銃を持って対決する。武侠映画の構図に替えるなら、ドチがジャッキー・チェン的なアクションを、チョ・ユンがジェット・リー的なアクションを見せることになるだろう。“チョン・ドゥホン武術監督と合意したドチのアクションコンセプトは一つだ。武侠映画ではあるが、人が空を飛び回るような話にはしない。”というユン監督の言葉だ。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“ハ・ジョンウとドチに関する対話を交わしたのは、撮影を始めて 2、3回目の頃だった。その後は長い説明が必要ないほど息が合った。”
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絵に違いない

チョ・ユン役カン・ドンウォン

“美しい悪役”ユン・ジョンビン監督の言葉のように、これほどハンサムな悪役を今まで見たことがあっただろうか。カン・ドンウォンでなかったら‘美しい悪役’が成り立つのは不可能だっただろう。カン・ドンウォンが演技した羅州の富豪チョ・ユンは、民の敵であると同時にドチ(ハ・ジョンウ)とは対称点に立つ人物だ。官衛と結託して民たちが隠しておいた米一粒まで持って行くチョ・ユンは “鬼神”とも呼ばれる。 彼は 19歳で朝鮮最高の武官になる実力があったが、羅州の富豪で観察使のチョ大鑑の庶子で生まれたために、父から認められることができなかった。“コンプレックスがあり、映画の登場人物の中で一番内面が複合的な人物だ。そこで目の中に笑いや冗談を表現するように注文した。” (ユン・ジョンビン監督)

ユン・ジョンビン監督が武術監督たちから“大韓民国で一番刀を上手く使う俳優”という理由で、カン・ドンウォンをチョ・ユン役に推薦されたというエピソードはよく知られた事実だ。優雅な身振りを活かすために、普通より長い刀を特殊製作した。これにより、カン・ドンウォンが長剣を振り回す場面は文句のつけようなしに見られるようになった。“最大限長く撮った (笑)。 撮影の 6ヶ月前からソウルアクションスクールで長剣を練習した上に舞踊まで学んだ経験があり、身体の線がとても柔らかかった。刀を振り回す時の裾がはためく姿がとても綺麗で、それを活かそうと努力した。” (ユン・ジョンゾビン監督)

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“カン・ドンウォンは撮影始終、悪役経験を楽しんだ。悪役カン・ドンウォンは観客にも新鮮に映るだろう。”
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愛がわかる男

チョンボ役マ・ドンソク

破竹の勢い、秋風落葉だ。チョンボが上着をはだけて“フフフ”と笑うだけで、官軍全員が倒れる。“天下壮士。韓国のヘラクレスか。” マ・ドンソクの言葉通り、チョンボはおびただしい怪力の持ち主だ。“力が強いだけではない。映画を見れば驚きべき場面がいくつか出てくる。”民の膏血を絞り出した両班たちを選んでは、風が吹いたごとく砕け散らせるほどだ。チョンボがいつも使う武器は鉄玉だ。写真では見えないが, 彼は鉄玉で幾列もの敵を圧する。“綱を手にぐるぐる巻いて鉄玉を振り回す。鉄玉を利用したアクションもあるが、空身で官軍と戦ったりする。”鉄玉にも匹敵する凄まじい拳を持つチョンボだ。

ユン・ジョンビン監督はシナリオを書く時からマ・ドンソクを念頭に置いた。「ビスティーボーイズ(2007)」「犯罪との戦争: 悪いやつら全盛時代」などの前作でも一緒にしてきた仲だ。“ドンソク兄さんの外貌はまさしくチョンボのようだが、実際は纎細で意外に小心者だ(笑)。”とユン監督は言う。劇中チョンボは大柄で険しい外貌と違い、純愛を貫く男だ。“映画で唯一メロラインがあるキャラクターだ。相手は誰か?映画を見れば分かる (笑)。” (ユン・ジョンビン監督)

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“マンガ的なキャラクターなのに、マ・ドンソクという俳優が演技したらマンガに見えない。”
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命をかけた乗馬

テホ役イ・ソンミン

空の下、老若男女は皆平等だ。全ての兄弟と姉妹は一つだ。群盗の予告編にも登場するこの言葉は、労使長(老師丈) テホが絶えず説破する持論だ。‘労使長’は盗賊の親分を意味する言葉だ。シナリオを通じてイ・ソンミンは“単純で過激な山賊の頭領ではない”テホを担った。イ・ソンミンは“官職にあったが、健全でない世の中を直すために智異山に入って行った。”とテホを説明する。テンチュとともに、群盗の平等な秩序を管掌するテホは、貪官汚吏討伐作戦の戦術を組む任務を引受けている。

イ・ソンミンは演技経歴が長いがアクション演技は今度が初めてだ。生まれて初めて馬の乗り方を学び、ソウルアクションスクールに入ってチョン・ドゥホン武術監督のアクション指導も受けた。テホが楽しんで使う武器は長たらしい槍だ。槍はテホの背よりもっと長い。イ・ソンミンは“扱いが危なくてたくさん練習した。チョン・ドゥホン武術監督の注文?普段声がきれいだと、槍を粗く使ったらよいと言っていたよ。” (イ・ソンミン) どれ位の練習をしたのか、というほど痩せた。ユン・ジョンビン監督は“撮影前にすでに鍛えた状態で現場へ来られた。”とイ・ソンミンの苦肉の努力に感嘆した。易しくない作業だったが、イ・ソンミンはアクション映画を撮ったという事実にまだ実感が湧かないようだった。“命賭けで馬に乗った。物々しく早かったよ。 TVで馬に乗る場面が出ると、たまに現場を思い出す。”

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“長い槍を振り回す時、今まで見られなかったイ・ソンミンのカリスマが出るだろう。”
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目で言います

テンチュ役イ・ギョンヨン

テンチュという名前を聞くだけで、荒々しく言い尽くせない無作法な僧侶がパッと浮び上がる。しかし、群盗のテンチュは法力が高く運勢学にも明るい修道僧で、テホ(イ・ソンミン)と一緒に群を導く精神的支えだ。“テホがオーナーだとすれば、テンチュは団長と考えれば良い。”プロ野球が好きなユン・ジョンビン監督の説明だ。テンチュは全国津々浦々を歩き回って群盗の力になる人材を掘り出し、智異山に連れて来るスカウトの役目も引受けている。僧侶服を着たテンチュは、血眼になった官軍の包囲網をくぐって、群盗を集めるために自由に移動する。

僧侶であってもテンチュは世の中の煩悩から超脱した人物ではない。ユン・ジョンビン監督は“群盗を導く人物であり惰弱ではない。しかし、内面的に堅固な人物でもない。”と言う。ユン監督とイ・ギョンヨンが呼吸を合わせたのは今度が初めてだ。ユン・ジョンビン監督がイ・ギョンヨンをテンチュ役に決めたのは“彼の清らかで綺麗な目”に魅入られたからだ。“イ・ギョンヨン先輩の目をじっと見つめると、半ば濡れているのがわかる。とても清い。テンチュが民に対する憐愍を表す時に合った目だ。” (ユン・ジョンビン監督) 群盗の精神的支えらしく、イ・ギョンヨンは“現場でも後輩俳優たちと製作陣をよく気遣った。”と言う裏話だ。イ・ソンミンは“内気な私は、雰囲気を主導することができなかったが、 ギョンヨンが兄さんとハ・ジョンウが現場をよく導いた。”と打ち明けた。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“群盗の精神的支えとしてテホと一緒に登場するシーンが多い。しかし、戦略を組む時はテギとともに思案したりする。”
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言葉で興す者

テギ役チョ・ジヌン

これほどの青山流水を見た事がない。彼の口の右に出る者いない。官僚詐秤は朝飯前だ。両班出身で幼い時から磨き上げた文才から公文書を偽造することは朝飯前だ。そればかりか、写真を見れば分かるように、ひとつひとつ刀で刻んでニセ官印を作り出す。テギは群盗のブレーンであり、戦略家だ。 “演技者だと思えば良い。この人物、あの人物を行ったり来たりしながら、相手を骨抜きにする人物。” (ユン.ジョンビン監督) テンチュとともに群盗の偽装作戦になくてはならない人材だ。

ユン・ジョンビン監督がテギを作る時、参考にした人物は他でもないチョ・ジヌンだ。“普段から話術が上手い。その間彼が演じた多様なキャラクターを混ぜて作ったのがテギだ。”どの映画のどんなキャラクターを参考したかわからないが、チョ・ジヌンが貪官汚吏たちを騙す度にどのキャラクターに似ているか、当てる楽しさがあるだろう。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“実際のチョ・ジヌンの性格を土台に作った。”
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どこにでもいる、そんな男

ヤン執事役チョン・マンシク

貪官汚吏に苦しめられ、民は米一粒され喉に通せない世の中に、火鉢で肉を焼いているあの男はだれか?“私が食べる肉ではない。主人の口に入れるために肉を焼いている状況だ。” (チョン・マンシク) チョン・マンシクが演技するヤン執事はチョ・ユンの召人だ。賎民で奴婢出身だが、貪官汚吏の迫害に怒る人物ではない。かえって両班と‘常民’に仕分けされている秩序に、骨まで深く便乗して生きていく人間だ。主人が認めても認めなくても、ヤン執事はチョ・ユンの悪事を全部引受ける。チョン・マンシクは“とても悪い奴と見てくれたらいいだろう。生き残るためにやることをやっただけだ。どこかにヤン執事のような人物がいるのではないか。悪い奴はチョ.ユンだ (笑)。”とヤン執事を庇う。

“チョ・ユンの過去を表してくれる人物”というユン・ジョンビン監督の説明通り、ヤン執事はチョ・ユンを立体的に眺めるのに役立つキャラクターだ。“チョ・ユンを一番よく理解しながらも、彼がどれほど危ない人物かもよく分かる”というのがチョ・マンシクの話だ。チョン・マンシクはヤン執事を準備するために全身を黒く焼いた。“扮装に時間が長くかかって焼けてしまった。肌が真白なチョ・ユンとの対比が見えるはずだ。”「男が愛する時」の撮影と重なり、タイトなスケジュールでの撮影だったが、チョン・マンシクは“マ・ドンソク、チョ・ジヌン、キム・ソンギュンなど、一緒に過ごした仲間たちと仕事ができて楽しい作業だった。”と言う。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“チョ・ユンの歴史が知りたければヤン執事を見るといい。”
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民衆の存在感

チャンさん役キム・ソンギュン

名前がない。'チャンさん’と性だけで呼ぶ。凶作が続き、汚吏たちの横暴が極甚になりながら、飢え死にするまでに至った羅州民衆の一人だ。シナリオを書く時ユン・ジョンビン監督は、チャンさんを一般民衆の代弁をする目的で設定した。各々独特の個性を持った群盗のキャラクターに比べれば、極めて平凡な人物。最初は有名ではない俳優に任せるつもりだった。しかし、監督の前作「犯罪との戦争: 悪いやつら全盛時代」で名前を知らせたキム・ソンギュンが映画に参加したいと尋ねて来た。“何の役でもくれと言った。残った役がチャンさん一人だけだった。” (ユン・ジョンビン監督)

特別に強くもなく、それでも幼弱でもない民、チャンさんはキム・ソンギュンの手を借りながら存在感を得た。持っている者たちの迫害を当たり前に思ったチャン張さんと民衆たちは、極度の貧困の前で怒りをいっぺんに爆発させる。ユン監督は“結果的にキム・ソンギュンをキャスティンしたのは良かったようだ。しきりに目が向く。”と満足した。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“映画のメッセージと一番よく似合うキャラクター。”
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完壁以上の短刀さばき

クムサン役キム・ジェヨン

クムサンは言葉が話せない。しかし、相手の言うことを完全に聞き分けられないのではない。後天的に耳が悪くなり言葉も言えなくなったため、群盗の作戦遂行するには難しくない人物だ。話せず耳がよく聞こえなくても、郡盗の中で特別待遇はない。クムサンを演技したキム・ジェヨンは“映画の中で群盗の仲間たちは、クムサンを自分たちと少し違うだけで、全く同じように人と思って接してくれる。”と言う。

クムサンは群盗で育った男ではない。流浪芸人団で綱を渡っている途中、テンチュの目に止まって群盗に合流した。流浪芸人団出身らしく、群盗で一番素早い。敵陣に侵透する時、色とりどりの服を着て、撹乱させる先鋒隊の役目をする。チョン・ドゥホン武術監督は、素早い彼のための武器として短刀を手に握ってくれた。撮影前、キム・ジェヨンは刀を使う方法と綱渡りを学ばなければならなかった。“ソウルアクションスクールで 3ヶ月間ソード(小刀) 使う方法を練習した。撮影の一ヶ月前からは、京畿道光州に位した郷土文化院に行って綱渡りを学んだ。猿のように足裏で綱を渡らなければならないのが本当に痛かった。”と話した。どのキャラクターより、撮影前の準備が多かったから熱心にやった記憶しかない。“特にセリフより身体で演技する場面が多かったという点で珍しい経験だった (笑)。”

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“曲芸に近いアクション。目が楽しいだろう。”
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女戦士はアクションで話す

マ・ヒャン役ユン・ジへ

群盗で唯一の女。しかし、女と軽んじては酷い目に遭う。素手で一人二人は軽く倒すことができる。十里以上でも目標物に命中させることができる弓の腕前は尋常ではない。“セクシーな女戦士”というユン・ジョンビン監督の表現通り、マ・ヒャンは肉体的にも精神的にも強靭な女性だ。ユン・ジへは“賎民出身だから無識な面や愚かで荒々しい面もある。一方、群盗の子供や赤ん坊面倒をみるほど、母性愛が強くて柔らかい姿もある。”と自分が引受けたキャラクターマ・ヒャンを説明した。

ユン・ジへはアクション演技を初めて経験した。チョン・ドゥホン武術監督が彼女に要求したのは一つだ。“貪官汚吏を本当に殺してしまうという気持ちで演技すること”だった。ユン・ジへは“アクションがとても大変で、後でチョン・ドゥホン武術監督を殺してしまいたかった。”と打ち明けながら笑った。全ての群盗キャラクターがそうであったように、馬の乗り方を学ばなければならなかった。“運が悪く、馬が地面がない所で足踏みするせいで落馬した事がある。その後は馬に乗るのが恐ろしくてたまらないと思った。大変だったかって?それでも今は楽しい記憶しかない。”群盗の奥方らしい逞しい返事だ。

ユン・ジョンビン監督が教える観戦ポイント

“弓の腕前も見物だが、本当にアクションが素早い女だ。”

映画が何分かはわかりませんが、
全員全部を説明していったら混乱もするし長〜くなる。
あらかじめ人物像を掴んでいた方が面白みも増しますね♪

個人的に気になるのはマ・ドンソクさん扮するチョンボのLOVEライン♡
ますます見たくなってきました^^

来週は製作報告会が行われます。
このメンバーたちが集合する瞬間〜〜〜

映画撮影はあるものの、ジョンウも参加しますよね?ね?@@;
待ってます!056.gif
by kusu_woo | 2014-06-08 18:12 | 군도:민란의 시대/郡盗