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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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ハ・ジョンウとリュ・スンリョンはどのように '信じてみる俳優'になったか

公開から1ヶ月経った『ベルリン』。
そろそろ話題も落ち着いてきたようなので、、、
このような記事はいかがでしょうか?

하정우와 류승룡은 어떻게 '믿고 보는 배우'가 됐나
芸能人にとって '外貌'は一番力強い武器の一つだ。ハンサムで美しいということは多くの人々の耳や目をひくことができるという話で、ハンサムで美しい外貌のお陰にスターになる場合も多い。しかしすぐれた外貌で周りを圧倒するスターがいるかと思えば、自分だけの分野で自分の存在感を知らせながら余勢を駆って勝つ人々もいる。'外貌'よりは '個性'を武器に最高のキャリアを積むと同時にすぐれた演技力まで取り揃えた人々だ。

中でもハ・ジョンウとリュ・スンリョンはすぐれた外貌でないとしても、自分の立地を堅く固めた俳優だ。ハ・ジョンウは毎度平凡ではない役を消化して、 30代俳優の独歩的なキャリアを積んだし、リュ・スンリョンは<光海、王になった男><7番房の贈り物>の興行で '千万俳優'という称号さえ聞いている。もちろん彼らには幸運も付いたが、彼らの成功が単純に運でもたらされたものではない。
二人の共通点はまさしく演技のスペクトラムが広いということだ。映画で彼らは真剣な姿やコミックな姿で観客と交感する。勿論 'ハンサムな王子様' キャラクターは不可能かもしれないが、王子様のイメージに閉じこめられ他の役への進出が難しい花美男優たちと違い、彼らは自分ができるキャラクターを誰よりもよく表現する。彼らには誰とも取り替えることができない雰囲気がある。

ハ・ジョンウ、どんな作品の中でも彼だけは輝く

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ハ・ジョンウのターニングポイントは映画<追撃者(チェイサー)>だった。以後ハ・ジョンウに対する評価は完全に変わった。それ以前までのハ・ジョンウは注目される新人だったが、狂的サイコパ殺人魔だが、表は肝が小さく懦弱に見える人物を完璧に演技した彼が浴びた賛辞は凄かった。ハ・ジョンウは<追撃者>一篇で一気に興行俳優の可能性を認められた。

ハ・ジョンウが<追撃者>を選んだことは神の一手だった。独特で新鮮な役をまともに表現したことは、彼がこれから 'イメージ'より '演技'に集中する基盤を作ってくれた。ハ・ジョンウはここに止まらないで、多様な役に挑戦した。その中で<ラブフィクション>は意外な選択だった。その間、陰うつで強靭な役を演技した彼が肝が小さい平凡な男性を選んだからだった。しかしハ・ジョンウはその間の色を皆脱ぎ捨てて、平凡な男に生まれ変わった。花美男優がしたら暮さなかったディテールまで、ハ・ジョンウのお陰で生き返ったという評価まで出た。

ハ・ジョンウは出演した映画のいずれも、演技力では日程部分以上の成果をおさめる底力を発揮した。どの役を任せても '信じて安心することができる俳優'という事実はハ・ジョンウのイメージメイキングの一番重要な要素だった。

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お陰で今、ハ・ジョンウの位置は誰にも真似ることができない位独歩的だ。暗くて陰うつな感情からコメディーに至るまで、多様な役を表現可能な俳優は求めにくい。ハ・ジョンウの最大の長所は重みがあるというのだ。画面に登場するだけでも存在感が目立つということは、映画俳優としての賛辞だ。

ハ・ジョンウは映画の興行とは別で打撃を受けない。実際に<ビスティーボーイズ>や<黄海(哀しき獣>の場合、満足に値する成績を見せてくれることができなかった。しかしハ・ジョンウだけはいつも映画の中で発見されて話題になった。これは彼がブランドそのものになったからだ。ある程度の水準以上の作品にだけ出演したら、興行可否と関係なく認められる位置に上がったという意味であり、 スターではない俳優としてのキャリアを誰よりよく捕捉するという意味だ。

スターは興行に泣いて笑う。しかし俳優は興行と関係なく多様な役に挑戦して自分のキャリアを積むことができる。もちろん俳優にも興行は重要な要素だ。しかし1、2回の失敗にも俳優は打撃を受けないし、その中でも賛辞を受けることができる。ハ・ジョンウは正しくそんなキャリアを積んでいる。

リュ・スンリョン、演技内攻土台で吹き出す常凡ではない存在感

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このような過程は最近映画の興行で主演級の位置を強固にしたリュ・スンリョンにも捜してみることができる。リュ・スンリョンは<光海、王になった男(以下光海)>に引続き、<7番房の贈り物>で '千万俳優'というタイトルを得た。しかし<光海><7番房の贈り物>は本質的に興行の性格が違う。 <光海>はイ・ビョンホンというスターが全面に登場し、多くの予算を得て、誰にでも受入れられるストーリーを基盤とした。マーケティングもおびただしい物量攻勢を土台にした。

しかし<7番房の贈り物>は、最近作られる映画に比べる規模が大きいとは言えない。その上、完璧に興行を担保にするスターが一人も登場しない状況で成り立った成果だ。だからこそ<7番房の贈り物>が1000万観客を果たしたことに重要な意味がある。単純にリュ・スンリョンが主演だったからではない。
実はリュ・スンリョンのキャリアでもっと輝く位置を占める作品は<光海>ではなく、<私の妻のすべて>だ。<私の妻のすべて>でリュ・スンリョンはその間に見せたキャラクターの中で、一番力強い存在感を見せてくれた。伝説のカサノバ、チャン・ソンギを演技したリュ・スンリョンは、その配役に敢えて他人を思い浮かばせることをできなくした。リュ・スンリョンは脂っこいがしきりに見たくなるカサノバキャラクターをまともに捕捉、笑いさえ責任を負った。'ダーティーセクシー'というニックネームもこの時作られた。

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リュ・スンリョンは自分だけができるイメージメイキングと演技力を通じて存在感を知らせた。その役を引受けたことが偶然でも戦略でも、自分の長所をきっちり把握したのだ。以後彼は<光海>で陣中して考えが深いホ・ギュン役を引き受けた。注目する点はリュ・スンリョンが 180度他のキャラクターを演技しながらも、全く拒否感を与えなかったという点だ。俳優のイメージを払拭しキャラクターをそのままを受入れる力量は、相当な内攻が土台になった演技から始まる。リュ・スンリョンという俳優が持った独特のイメージと存在感で、彼は多様な役で自分の力量を見せてくれることができた。

<7番房の贈り物>中のヨングは、<私の妻のすべて>と<光海>の間の妙な接点にある。キャラクターで笑いを新たにつくることは勿論、終わりには感動まで催す。現実と乖離感が感じられる刑務所の雰囲気と状況には少し首をかしげるが、映画は終盤に向けるほど涙爆弾を爆発させて疑点を消す。 この涙の強盗はどの映画と比べても力強かったし、新派コードを極大化して見る人々の涙腺が乾く暇がなくした戦略は奏功した。またこれを通じてリュ・スンリョンは力強い興行俳優で立ち上がった。 これからもっと太めで存在感ある役ができる基盤を修めるようになったわけだ。

二人の俳優は成功街道を走っている。しかし成功に向ける丘で彼らは 'スター'を志向しなかった。今後も彼らは '自分だけができること'を極大化し、興行だけではなく誰も真似ることができない自分の領域まで確保するようになるだろう。そして、それは彼らを長い間大衆のそばに留まらせる力強いパワーになってくれるだろう。


最近、二人を賛辞する記事が多いです。
ジョンウは置いといて、
<7番房の贈り物>を見た時は衝撃でした@@
スンリョンさんにこの役!?でも、お見事でした〜〜〜

で、ジョンウにもスンリョンさんの役ができるか考えてみたのですが、
急に<九尾狐家族>のジョンウが浮かんで(笑)
できる!と納得しました(髪型が共通という理由)056.gif
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by kusu_woo | 2013-02-25 12:40 | その他 | Comments(2)
Commented by rinrin at 2013-02-26 01:10 x
あの髪型なのね(笑)
Commented by uki at 2013-02-26 01:51 x
>rinrinさん
そうです~
何故あの作品はどこにも引き合いに出されないんだろう。。。