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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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5日で100万 ‘ラブフィクション’、150万人は13日で… “評点温度差激しくて”

観客動員150万人を超えました。
とりあえず損益分岐点は越えたので、人安心。

5일 만에 100만 ‘러브픽션’, 150만은 13일 만에… “평점 온도차 심해”
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ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン主演の映画‘ラブフィクション’が封切り13日で150万人を突破した。

3月13日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば、去る2月29日に封切りした映画‘ラブフィクション’は12日23,238人の観客を動員、ボックスオフィス3位に上がった。 累積観客は1,501,493人で封切り13日で150万観客を越えた。

封切り当初、‘ラブフィクション’は5日で100万観客を越えたが、その半分の50万人を満たすには8日という時間が必要だった。 それだけ底力が離れている状況。 損益分岐点の120万人は既に越えたが、序盤の破竹の勢いだった勢いとは全く異なる雰囲気だ。

‘ラブフィクション’が立ち止まっていることは、競争作のイ・ソンギュン、キム・ミニ、チョ・ソンハ主演‘火車’の封切りと同時に始まった。 ピョン・ヨンジュ監督の復帰作の‘火車’は、封切りと同時にボックスオフィス1位に上がって‘ラブフィクション’を押し出した。 現在の売上額占有率でも43.6%と、13.1%で相当の格差を見せている。

また、劇中登場したコン・ヒョジンのキョトル(ワキ毛)が話題になり、共に呼吸を合わせたハ・ジョンウの演技とチョン・ゲス監督の独特の演出力は好評価を受けたが、一般大衆が気軽に楽しみには無理がある、という指摘も続いた。 各映画関連サイトとポータル評点で克明な温度差を見せるのもこのためだ。

一方映画‘ラブフィクション’は愛に飢えた作家ジュウォル(ハ・ジョンウ)と、恋愛に対する幻想は捨てて久しいキャリアウーマン ヒジン(コン・ヒョジン)が行う率直で淡泊なコミック ロマンスだ。
『ラブフィクション』では、ジョンウが近年演じたキャラクターを一蹴しているので
意外性はありましたが、理屈っぽい男、というだけで、それ以外の特徴はないので、
ジョンウ作品であれど、寝てしまいそうになりました(爆)

この記事の中にも出てくる『火車』。スリラージャンルだけあって、見応えはありましたが、
いかんせん私のハングル能力が付いて行けず・・・
宮部みゆきさんの同名タイトル作品が原作です。原作を読んでいないので、これを機に
読んでみようと思いました。

by sakaki
by kusu_woo | 2012-03-13 23:30 | 러브픽션/ラブフィクション