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ハ・ジョンウのすべてを PART.3

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泣いて笑うロボット…夏映画 ‘CG 戦争’

울고웃는 로봇…여름영화 ‘CG 전쟁’
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本当の主人公は CG!

現実よりもっと現実みたいな幻想、本当より本当のようなニセ物、真実よりもっと真実のような偽り。CG(コンピューターグラフィック)だ。
21世紀大衆映画のリアリティーは特殊效果、その中でもCGがどれほど現実みたいなファンタジーを創造するかによる。

今夏ブロックバスターは ‘CGの戦争’に表現される現代大衆映画の傾向をめっきり見せてくれる。封切りを控えた夏ブロックバスターはハリウッド映画と韓国映画、皆CGが核心的な役目をする映画だ。2億ドル(2500億余ウォン)のロボット映画 ‘トランスフォーマー:敗者の逆襲’と総製作コスト200億ウォン規模に迫る ‘海雲台’、それぞれ100億ウォンの大作である ‘チャウ’‘国家代表’
その主人公だ。




‘国家代表’部分を抜粋。

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▶人だけ本当だ、‘国家代表’

‘国家代表’は情けない人生だった青年たちがさまざまな逆境と悪條件、冷遇を越えてスキージャンプ国家代表に生まれかわる人間勝利ドラマを描いた作品。
実話を土台したこの映画は100m前後の跳躍台を高速で滑降して、空に舞い上がり冬季スポーツの中にも一番危ない種目で数えられるスキージャンプをどうやってリアルに描き出すかに死活がかかっている。皮肉としか言いようがなくもこの映画で一番‘非現実的’であるスキージャンプの飛行場面は、皆実際に撮影され、一番‘現実的’である競技場と観客はCGで作られる。
ハ・ジョンウなど主演俳優と実際の選手たちが平昌で撮影し、ここに日本長野冬期オリンピックとドイツワールドカップスキージャンプ大会のヨーロッパで撮った場面を合成する式だ。3000カットを超える全体映画の中で、600~800カットにCGが使われる。

え?観客はCG?飛んでるのは本物?
なんだ、言ってくれれば観客エキストラに行ったのに(笑)

by uki
by kusu_woo | 2009-06-19 23:39 | 국가대표/国家代表